つるたかラーメン日記 らーめん つけ麺 NOFUJI 『コク味噌カレーつけ麺』
小麦のうまさ、麺を啜る快感を存分に味わえるのがここのつけ麺の最大の特徴だ。麺を持ち上げ、つけダレに投入し、啜る。このシンプルな動作が楽しくなってしまう。つけ麺とはなにか、それを知りたくばここに行くべき。
RB30ツインターボのような一杯。
つるやたかゆき
つるたからーめん日記 雨は、優しくNO2 『帆立鶏白湯醤油』
らの道で二度目の訪問。スープをひと啜りするだけで伝わってくる圧倒的な迫力と存在感。この味に至るまでの、幾多の試行錯誤まで伝わってくる雄弁なスープ。少し太めの麺とベストマッチ。一杯で魂が痺れるほど感動できるラーメンはそうそうない。フェラーリF140 V12気筒のような一杯です。
つるやたかゆき
再開
まったく記事にしていなかったが、先週は千歳JAL国際を走ってきた。
このことは後で書こう。。時間があればだが。。
それ以来まったく走っていない。土曜日にフットサルをガッチリやったくらい。
もちろん全然動けなかった。ケイスケホンダとは俺のことである。
そんなこんなでダラダラと過ごしていたが、トレーニングをしていないと身体と心のバランスがとれなくなってくる。
がっつり消耗させたくなったが、今週の天気は最悪。ランはちょっと躊躇する天気だ。
そこでローラー台の出番。八割くらいの出力で1時間。怖いほど汗がでる。
汗をガンガンかくのは気持ちが良いなぁ。
じょじょに生活の中でのトレーニングの強度を上げていこう。
つるやたかゆき
5月の振り返り
5月はコタコタだった。
平日も週末もそこそこトレーニングはできていたが、トレーニングのためのトレーニングといった感じで、本質的なものがそこには無かった。
街から街への長距離ランもやらなかったし。
ブログの更新もダラダラになってしまった。
そもそもルーティンで決めていたことが出来ていない。
図書館で本を借り、読書メーターに記録を残す、ラーメンの記録を残す、自分で決めていたことが全く出来ていない。
こういうことができていないので、なんとなく燃焼して生きたという実感が無い。ダメダメな1ヶ月を過ごしてしまった感が強い。
6月は心を入れ替えて1日1日を完全燃焼できるようにやっていこう。
つるやたかゆき
レーシングスピード
夜ランは10キロ、キロ5分ジャスト。
久しぶりにadizero mana7を履いて走ってみた。
初代adizero japanの系譜となるmana7だが、なんともちょうど良い感じだ。
bostonほどルーズじゃないし、japanほどソリッドでは無い。
EVAフォームらしく、ソリッドで衝撃をリジットに反発に変換してくれる。これがブーストフォームだと一瞬タメがあるんだよなぁ。好き嫌いはともかく、ソリッドな方が攻めた走りをしている時は楽しい。
デッドストックがあったら間違いなく買う。どこかに探しにいこうか。
というか、いまのadizeroのラインでmanaに相当するシューズが無いので、作って欲しいものだ。bostonの上がjapanで、そこからはタクミ系のモデルしかない。タクミ系なんてサブ3以上のランナーじゃなきゃシューズの性能を引き出せんとおもうんだが、サブ3ランナーなんてマランソン人口の上位10パーセントくらいか?
そこに焦点をあてたラインナップってのも歪な感じがするけどねぇ。。
久々、レーシングスピードで走ったのは再来週にはJAL千歳国際があるから。
あまりタイムのことは意識していないけど、大会前にはこういう刺激をいれてみたくなるよね。
いや、タイムなんて気にしていないんだけどさ。
つるやたかゆき
脚のサイズ
最近の夜ランは、3日に1回は所謂『裸足系』のシューズで走っている。
一昔前は、どこのメーカーも裸足系シューズに力を入れていたが、最近はめっきりリリースがなくなった。
VFFの訴訟問題とか影響しているのかな?あれ、本当なのかな。
3足買い溜めしてある、adipureシリーズはペラペラなソールなので、劣化具合がわからない。なのでいつまでも履ける。
いよいよコレがダメになったらワラーチでも作ろうと思っているが、一向にヘタらない。ありがたいことだ。
そんなことを考えながら、アディダスのサイトを見ていたら練習用として、僕が愛しまくっているadizeroボストンブーストがセールになっていた。
やった!と思ったがよくよく見るとサイズが小さいか極端に大きいかで、僕のサイズである26cmは皆無だった。
いつもコレだ。。
多分、日本人の脚のサイズで一番多いのは26cmなんじゃないかな、と思うくらいいつも最初に売り切れるよな。。
一ランク落として25.5cmだと一気に選択肢が広がる。
あー、脚のサイズ変わらないものかなぁ。。