やって後悔することはない
身体が重たく気分も乗らなかったが、気合を振り絞って夜ラン10㎞。
走り始めたら、確かに脚は重たいのだが、走れないことは無い。なんだが拍子抜けだ。
走り終わってから後悔することなんて、殆どない。
どんなに無様なランニングになっても、走り終わったら爽快だし、そこはかとない充実感がある。
長年やっていて、こんな経験は何回もしているのに、いざ走り出そうとすると憂鬱になるのは何故なんでしょうかね。
疲労が蓄積するとネガティブな気分になりやすいのか?
一日分の疲労をその日のうちにちゃんとリセットしていきたい。
最近は歳のせいか、疲労が翌日以降に微妙に残っている感じがする。
それほど大きいものでは無いが、じんわりと嫌な感じが借金のようにまとわりついているのだ。
己に過信せずに、ストレット&栄養補給&睡眠をちゃんとやっていかなくては。
今週のランはこれでおしまい。週末は鈴鹿。
SUPERGT 第三戦の観戦だ。楽しみ、楽しみ。
とてつもなく晴れるらしい。日焼けしないように注意しなくては。
つるやたかゆき