2週間ぶりのラン
久しぶりに良いお天気の土曜日だったので、2週間ぶりの外ラン。
思わず声が出てくるほど、気持ちが良い。
やはりローラー台でハムスターライフをしているのとは雲泥の差だ。
外の空気にふれて、酸素を肺にいっぱいとりこんで、出力にかえる。
身体の中の糖質と空気を混ぜ合わせて推進剤を作り出していくイメージ。
そんな内燃機関を体内に所有している喜びったらないね。
軽やかに、快適に10㎞を走破。
いつも夜ランで走っているコースだが、2週間ぶりとなると新鮮に感じる。
もう少し走れそうだったが、腹八分でやめておいた。少し物足りないくらいがちょうどよい。
帰ってきたら、左ひざがすっごい痛い。。なんぞこれ。。。
つるやたかゆき