BCAAとフットサル
起床したらとんでもないことなっていた。
一面、氷の世界。なにがあったんだ。初雪ってのはもっと趣のあるものだろ。
前戯なしの即本番のような、情緒なしの季節の変わり目にすっかり打ちのめされてしまった。
本来、今日は2018年のロング走り納めってな感じで、60km走でもやろうと考えていたのだが、こんな路面でやってもストレスが溜まるだけだし、転んで怪我でもしたら大恥なので、すっぱり止めて二度寝を決め込んだ。
起床後は、髪を切ったり電球を買いに行ったりと、普通の生活をしていたらいつの間にか夕方になっていたよ。
夜からは不参加の予定だったフットサルに出かける。
相変わらず下手くそだが、まわりもガチ勢が一人もいないという状況なのでノンビリやれた。
足はフル充電の状態だったので最後まで走りきれた。下手くそなんだから走って少しでも貢献しなくてはならない。これは義務みたいなもんだ。
BCAAをたっぷり摂取していたせいもあって、疲労はほとんど感じない。
適度なアミノ酸を運動中に継続して摂取するのは重要だ。フットサルはスプリントの連続で筋肉の疲労具合も、ランやバイクの長時間×低負荷よりガッツリくる。
そういう状況でも、BCAAを摂取していると最後までスプリントのキレが落ちない。
マイプロティンのBCAAは優秀だ。アイスティー味を選んだことは大失敗だったけど・・・
つるやたかゆき