真夏の夜のラン
日中の気温が30度。
流石にこの気温の中を走ると、イケないルナ先生になるなと昼間はラーメンを食べて昼寝と大人しく過ごした。
らの道5もあと2店で制覇だ。
21時。
気温はそれほど下がらず。そして湿度に至っては昼間より高い状況。
それでも走りに出かける。
ピンネシリ登山マラソンから1週間。
全体的に筋肉はペラペラだ。
あちこちに疲労がたまっている感覚。
ゆっくり、ゆっくり走る。
徐々にランに使う筋肉が目覚めてきて、同時に脳みそのシナプスが接続を開始し、ランの快感が襲ってくる。
そんなこんなでタイムはキロ6分台のノロノロだが、15㎞程を走破。
楽しかった。夜ランは内省的に色々と考え事が進むので本当にスッキリする。
それにしても暑い。
今日は道マラ参加賞Tシャツ(2013年モデル)を着て走ったのだが、5㎞地点で既に吸水限界を迎えて発散しなくなってしまった。
インナーと組み合わせでいくらか改善できるのだろうが、真夏のランは登山用の『超』高機能シャツと組み合わせなきゃダメなのでは無いだろうか。。
少し調べてみよう。。
つるやたかゆき