ツルタカブログ

ラーメン食べたり、ランニングしたり。

つるたからーめん日記 ラーメン木曜日『煮干し正油』

煮干し正油(大盛 味玉) at ラーメン木曜日

エリア内で最も愛すべきお店。最近は行けないませんでしたが、やはりここは別格。ロータスエリーゼの如く、唯一無二。本当に素晴らしい一杯です。

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つるたからーめん日記 切田製麺『 黒醤油』

黒醤油 at ラーメン屋 切田製麺

鋭い切れ味の醤油ラーメン。色は真っ黒ですがそこまで塩辛くない。旨味をグングン押し上げるトルク感に溢れる醤油ダレです。シコシコパツパツな細麺とのマッチングも病みつきになりますな。5バルブ仕様のグループA用4AGのような一杯です。

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実家ライフ

明日は恵庭でクロスカントリーのレース。

12月末から毎週のように遊んでいたが、このレースで最後かな。。いや、もう少し遊びたい気持ちもあるけど。そろそろランに復帰しないと走り方を忘れてしまいそうだ。

 

恵庭でレースなので、少しでも近くにいたく実家に来た。

レース会場まで父親に送ってもらおう。

 

スキーにワックスをかけて、オリンピックを見ながらダラダラしている。

ぼんやりしていても、お菓子とご飯と昼寝が付いてくるのでありがたい。

 

親にスマホの使い方をメッチャ聞かれるけど。。

 

つるやたかゆき

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2018年スーパーGT GT500ラインナップ確定

www.as-web.jp

 

オートスポーツ誌の予想通り(というか、知っていたでしょw)な展開となったが

2018年シーズンのスーパーGT、GT500クラスのドライバーが本日の日産の発表をもって確定した。

 

かなり動いたなーというのが印象。

新規定2年目で、各メーカーともマシンのセットアップについては道筋とやれるところが明確になってきたのだろう。

だとすると次はドライバーを含めたソフト力が勝敗を決めるのは明白。

そんな思惑が見て取れる。

 

特にレクサス勢の動きが過激だ。

ヤングガン、関口がまさかまさかのトムス入り。トムスったら、トヨタ系のワークス格よ。関口、そこまできたか。。

トヨタ直系感があまり感じられ無い関口。速さで掴んだポジション、素晴らしいと思う。ヤングガンらしさを忘れずに頑張って盛り上げて欲しい。

個人的に好きなSARDチームは、一昨年のチャンピオンにも関わらず平手が300行き、かわりに小林が加わりスーパーGTに初のレギュラー参戦。コバライネンとともにF1経験コンビという贅沢なラインナップ。

一昨年のチャンピオンにも関わらず放出された平手の件は、物議を醸しているがこれはこれでアリだと思う。

フォーミュラと比べて、JGTCの頃からエンターテイメントの側面も強かったGTだが、いわゆるクラス1のハコレースとして世界から注目を浴びているいま、メーカー系子飼いのドライバーでも結果を残せないものにシートは無いよ、という意思表明をトヨタがしたのだと思う。

あとはこの『平手基準』をしっかり他ドライバーにも適用し、公平感のあるドライバー選定をこれからもして欲しいものだ。

 

そういう意味ではルマンに参加するローゼンクビストには期待しか無い。

個人的には19年来のバトンファンで、バトンのスーパーGT参戦についてメチャクチャ嬉しいのだが、興味の点ではローゼンクビストがGTをどう料理するかの方が上かもしれない。

なんせ器用なドライバーで、参戦するカテゴリで必ず結果を残すドライバー。フロントエンジンながらプロトタイプカーのような挙動をもつまでに至った、モンスターGTマシンをどうドライブするのか。しっかり見届けたい。

 

日産は、モーラが撤退したが同じラインナップでB−MAXが500に登場。かなり政治的な匂いがするが、とりあえず長谷見さんが現場に戻ってきたことが喜ばしい。

こういうレジェンドの方が現場にいるって大事。

なかなか日産は5台体制にならないのがもどかしいが、しっかり4台をキープしてくれたことを感謝するしか無いかな。

エースチームであるニスモにリソースが集中しそうだが、それもまた戦い方なのでどう覇権奪回をしてくるのかじっくり見たい。

 

ホンダはバトン一色のオフシーズンだった印象があるが、5チーム中3チームは動き無し。

かなりコンサバな体制で18年シーズンに臨むことになる。

他陣営が準備や体制の慣らしに苦慮するであろうシーズン序盤にダッシュをかけてくるはず。

昨年の開幕のようなグダグダは見たく無い。落ち着いたレースマネジメントを見せて欲しいものだ。話題がバトン、100号車に集中している中、開幕への準備はむしろやりやすい状況かもしれないので、状況が揃えば開幕から連勝しそうな気もする。。

 

あれこれ展望を考えてみたが、予想通りにいかないのがスーパーGTの楽しいところ。

テストの結果だけでタイトルが占えるF1とは大違いなのが魅力なポイントだ。

開幕まで待ち遠しい。

 

 

つるやたかゆき

久しぶりの水中

天気が最悪。せっかくの三連休の最終日だってのに、酷すぎる。

クロスカントリーもランも難しそうなので、久しぶりにプールだ、プール。

 

それにしても入館料580円は高い。

公共機関とは思え無い金額だ。さらにロッカー代で50円追加。

65歳以上は140円。うーん、この国は狂っているぜ!

一般500円、65歳以上250円がモノの道理って気がするぞ。

 

クロールと平泳ぎをそれぞれ800mずつ、計1.6km。腕と背中に心地よい疲労感を感じるまでやった。

泳ぎは完全に自己流なので、無駄なところが多いんだろうなあ。

スクールでも入ろうか。でも定期的に水泳までやる時間はないよなあ。

やり始めたら結構楽しいんだが。。

 

帰る途中でラーメン食べて、部屋の整理をしながらオリンピックをだらだら見る。

スノーボードやる人って、自由自在に脳内麻薬だせるのかね。

あんなスピードで空中でクルクル回るなんて、凄すぎる。信じられん。

開幕前は、ノルディック系とアルペンの滑降&スーパー大回転くらいしか見るつもりはなかったが、ついつい見ちゃうな。

 

 

つるやたかゆき

 

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adidas adizero BOSTON6を買った

アウトレットモールをふらふらしていたら、adidas adizero BOSTON6が投げ売りされているのを発見したので、ついつい買ってしまった。

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adizero BOSTONシリーズは、練習用シューズとしてずっと買い続けている。

最初に買ったのはBOSTON3、カッチリしているが減衰が早いソールが好みで800kmくらい走った。

日々の練習に加えて、超長距離走など、使えるシチュエーションが多いのでついつい走行距離が伸びてしまう。

次に買った BOSTON4は若干コストダウンされた感じもしたが走行感は変わらず。こいつも700kmくらい酷使した。

 

その後BOSTONシリーズはブーストフォームが搭載されてしまったので、どうしよかと考えていたが、BOSTON5が格安で売りにだされていたので、モノは試しと買ってみると悪くない。

ブースト感はそれほどないが、硬くて減衰が早い特性は変わらず、これまたガシガシと酷使していた。

1年ほど履いて、そろそろくたびれてきたタイミングだったので丁度よかった。

 

やはり練習用は投げ売りに限る。

目を皿にして最低価格を追っかけるのもスマートじゃないが、ランナーにとってシューズは消耗品。

大会用のスペチアーレならともかく、練習用は今後も投げ売りを虎視眈々と狙っていこう。

 

 

つるやたかゆき

 

 

第38回札幌国際スキーマラソン大会に参戦してきた

2月4日は第38回札幌国際スキーマラソン大会だった。

4年前にこの大会を知り、クロスカントリースキーを始めることにした。

機材を買う前に、エントリーを済ませた。

 

機材を買いに行ったショップの店員さんに参戦することを話したら、真顔で「死にますよ」と言われた。

「キツイですよ」とか「苦戦しますよ」では無く、「死にますよ」は強烈だった。

未だに覚えている。

 

舐めていたのだろう。ラン、自転車とやってきてクロスカントリースキーもどうなにかなると思っていた。

週2回のクロスカントリースキーの練習、大会までに6回程度滑って大会に挑んだ。

たった6回の練習で参戦した大会で、店員さんの言う通りになった。

何度も何度もスキー板を外して、歩いて帰ろうかと思った。深い森のなか、リタイアポイントは32km地点しか無い、そこまでたどり着いた時は既にボロボロの状態だった。

迷わずそこでリタイアを決めた。

クロスカントリースキーのイメージ、スイスイと雪上を進んでいくそんなイメージはそこにはなかった。

エンデュランス競技のなかでもトップクラスのハードコアさをもつ競技だった。

 

それから4年。

再び、札幌国際スキーマラソン大会に戻ってきた。

あのリタイア後、逃げ回っていた。リタイアの翌年は距離25kmと半分の長さのカテゴリに参戦、どうにか完走したものの感動は薄かった。その次の年は恵庭の大会に参加。

距離は30km。楽しかったがやはりどこかで初年度のリタイアについて払拭しきれていない自分がいた。

 

今年の正月に考えた。

再挑戦して、どんなに無様でも完走しなければ、次にすすめないと。

効果的な練習をしっかりと行って、万全の準備をして大会に臨む。

そして、完走して自信を取り戻す。

それをしなければ、なぜか次にすすめない気がした。

 

クロスカントリーは練習するのも大変だ。

週末は必ずコースに行くようにした。簡単にコースに行くと言っても、片道1時間はかかる。玄関をでた時からそこがトレーニング場になるランや自転車とはわけが違う。

それでも、量をこなさなければ身体は覚えてくれない。型を身体に染み込ませるためには量稽古しか無い。

結局、大会までに200km近いマイレージを確保した。

ワックスの処理、補給の研究、やれることをやった一ヶ月だった。

 

スタートは9時。

スタート地点まで軽く滑走テスト。ワックスのマッチングは悪く無い。悪く無いどころかかなり良い。

スタート直後から、ひたすら登る。ウェーブスタートの第二弾なので、まわりも同じレベル。ついていける、むしろ集団の中ではそれほど遅く無い方だ。

スキーが良いのか、自分のスキルが上がっているのかは不明だが悪く無い。

最初の登りのピークは軽々とクリアすることができた。

悪く無い。板も心なしか軽い感じがする。

そこからの下りのセクションは最高。雪面は荒れているがコントロールできるレベルだ。

クロスカントリースキーは板にエッジがないので、スピードコントロールは力づくで制御しなくてはならないが、この程度の雪面ならなんとかなる。

もっと抉れてくると難しいが。

 

下りのセクションがおわり、そこからは軽く登り下りはあるものの、割合フラットですすむ。

10km地点までは疲れは一切ない。バシバシ抜いていける。

バシバシ抜いていけるが、調子にはのらない。

今回は練習での教訓を生かして、10kmごとにシューズの紐を締め直すことにした。

シューズの紐が少しでも緩むと、板との一体感が無くなってしまってとたんにアンコントーラブルになってしまう。

板へ自分の意思が伝わらないと太もも、ふくらはぎの疲労が激しくなる。

なので、どんなに調子が良くても一旦立ち止まり紐を締め直すことにしたのだ。

 

17km地点からコースは牙を剥き始める、登らされて、その後激しい下り。ツイスティで荒れた雪面での下りは神経を使う。

登りで溜まった乳酸が流れる暇がない。

下りも足にしっかりと力をいれていなければ、とたんに転倒してしまうような雪面だ。

 

激しい登りと下りを繰り返し、どんどん疲労がたまってくる。

思考も鈍くなってくる。この状態になるのが想定より少し早い。困った。

と、ここでコースが白旗山に合流。

いわずとしれたクロスカントリースキーの名門コース。いままでと違い、雪面も綺麗で道幅も十分、ガシガシ攻めてすべることができる。

白旗山に来たってことは、前回リタイアの32km地点はすぐそこだ。

 

32km地点に到着。

全身に疲労はあるが、前回のような悲壮感は全くない。

トイレを済ませて、シューズの紐を締め直し、板を左右入れ替える。

これは練習の時に一緒にすべっていたおじさんに教わったテクだ。ワックスの美味しいところを最後まで使うために左右を入れ替えてやる。

 

札幌国際スキーマラソンはここからが本番だ。

32km地点から43km地点までが本当の地獄。前回のリタイアでは味わえなかった地獄、その地獄をいよいよ体験できる。

 

緩やかに終わらない登り区間が5km続く。日陰のため、雪はシャリシャリのシャーベット状。蹴り出しても微妙に板が沈む感覚でひと蹴りごとに疲労がたまっていく。

いい加減、うんざりしてきたところで登りの質がチェンジ。

今度は壁だ。

登山か、というような登りが次々に現れる。

板を外して歩いている人もでてくる。これはもはやクロスカントリースキーを履いた別の競技って感じだ。

板を八の字にして、黙々と登っていく。

心拍はとっくに無酸素運動ゾーンだ。汗が滝のように落ちてくる。

 

壁を突破する。すぐに次の壁だ。

無理して上を向く。とりあえずのピークを睨みつけて、そこをゴールとして登っていく。頭があげられなくなったら終わりだ。

 

フラフラになって、壁をのぼっていくと係員がいた。

『ここが最後だよ。あとは下りだよ』優しく微笑んでくれた。

そう、壁をのぼりきったらゴールまで残り7km。

その7㎞はなんと全て下りなのだ。

 

そこからは極上のクロスカントリースキーパラダイス。

高速で雪原を駆け抜ける喜びを堪能。羊ヶ丘公園の外周まで一気にくだってくる。

時刻は午後2時。穏やかな日光がコースを照らす。広い雪原を乳白色にそめる陽の光が美しい。

ああ、帰ってこれたんだと安堵する。

 

無事、5時間で完走。

キロ6分ってところだ。

トップの人はこのコースを2時間半前後で駆け抜けるので、この数字自体は鼻くそほどの価値しかない。

 

だが、目標をたててそれを遂行するプランを立案し、確実に実行する。

エンデュランサーして最低限の資質が自分にあったことを再確認できたことは、何物にも代えがたい価値だ。

本当に良かった。

まだまだ、いろんなことがやれそうだ。

それを認識できたことが最大の収穫だ。

これで次の挑戦に対して、自信をもって望める。

なんでもできるはずだ。

 

 

つるやたかゆき